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<<   作成日時 : 2018/06/13 20:12   >>

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【詳報】AMD、32コア/64スレッドの第2世代Ryzen Treadripperを第3四半期に投入(PC Watch)
32コアのモンスター、第2世代Ryzen Threadripperのアーキテクチャ(PC Watch)

第2世代Ryzen Threadripperは、Ryzen 2600/2700シリーズ同様、12nmプロセスルールで製造される。

と、ここまでは予想通りだが、なんと、4ダイ全てが有効化され、最大32コア/64スレッドになるそうだ。また、AMDらしく、初代Ryzen Threadripperとピン互換(ということは、ソケットTR4)でX399マザーボードでも動作するらしい。

元々、初代Ryzen Threadripperには4ダイ分が搭載されていた。但し、そのうち2ダイが殺してあったので、第2世代では全て有効化されたという理解で良いのだろうか。

4ダイ有効となると、EPYCとの違いが気になるのだが、どうやら、X399マザーで動作させるために、I/O周りについては、2ダイ分のI/Oを殺すか帯域を半分にするらしい(効率の点では前半の2ダイ分を殺すのが有力か)。

ワタシのような一般人は、実際にEPYCを目にする機会はないし、写真で見てもSocket SP3とSocket TR4(Socket SP3r2)の違いは分からない。分かるのは、CPUのキャリアフレームの色が青かオレンジかという違いくらい。

EPYCの方がPCI Expressのレーン数が多いが、いくらE-ATXサイズのマザーボードだとしても、筐体に収まるグラフィックカードの枚数はたかが知れている(残念な想像力しかないワタシには、深層学習用途でグラフィックカードが沢山な状況くらいしか帯域が切迫するような用途が思い浮かばない)。せいぜいPCI Express x16接続のカードを4枚接続するのが関の山だろう(他には、RAIDカード沢山くらいか)。

現行のX399+Threadripperでは、PCI Express x16が4本あってもx16+x8+x16+x8でしか動作しない。あと16レーン分なんとかなれば、x16+x16+x16+x16で動作するので、Threadripperでも問題になることはないだろう。

他には、EPYCだと2ソケット構成ができるとか、メモリを沢山(Threadripperの最大8枚に対して、EPYCは最大16枚/CPU)載せられるとかといったところにメリットを見出せるのかどうかといったところか。


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