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zoom RSS ヘイトスピーチの定義って何なんだろう

<<   作成日時 : 2018/06/14 19:18   >>

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アニメ「二度目の人生を異世界で」、主要の声優が一斉に降板 原作者がヘイトスピーチについて謝罪の直後(ねとらぼ)
主要声優が一斉降板の「二度目の人生を異世界で」 アニメ化中止に(ねとらぼ)
「二度目の人生を異世界で」放送どうなる? 「ヘイト」指摘で主要キャスト総降板(J-CASTニュース)
まいんのヘイトスピーチで削除されたTwitterの内容がこちら!ラノベ作者の顔画像や「二度目の人生を異世界で」についても(BrandNews)

最近、保守系と言われていたYoutubeチャンネルがBANされて祭りになっている件もそうだが、そこまで粘着する原動力ってなんなんだろう(春のBAN祭りでは、Youtubeへの通報者にバイト料が出ているという噂があるので、それ目的なのだろうか)。祭りでBANに追い込んだ側は、BANされたチャンネルに支払われた報酬が他に回って云々と言って喜んでいるそうだ。だが、そもそも、BANされたチャンネルの報酬は、一部のチャンネルを除けば殆どなかったという話もある(大体、文字と合成音声しかない動画に企業が広告を出したいと思うか? あっても、あべりょうくらいじゃないのか)。

話は多少変わるが、この手のニュースをはじめ、さらっと「ヘイトスピーチ」が云々と書かれているのを目にするのだが、ワタシには、この「ヘイトスピーチ」が何を指しているのか(というかヘイトスピーチの定義が)さっぱり分からない(差別的発言全般を良としている訳ではないので予め断っておく)。

国籍、民族に関わらず、差別表現を使うことに対してヘイトスピーチだと言うのならば、もちろん、納得は出来る。

しかし、(特に、左界隈では)単なる差別的発言のことをヘイトスピーチと言うのではなく、どうやら、少数民族、弱者、マイノリティに対する差別発言で、更に加えて、特定の国または国籍条項が付いているようだ。

これでは、「但し、イケメンは除く」的なセクハラどころではない言ったもん勝ちのようにしか思えず、少なくても、ワタシには説得力がない。

例えば、左界隈(≠リベラル)が言うところだと、差別的発言を朝鮮人に対して言うとヘイトスピーチになるが、同じことをアメリカ人に対して言ってもヘイトスピーチではならないらしい。

アメリカ人が少数民族、弱者、マイノリティに該当するかどうかは、この際、置いておくとして(アメリカ人が民族じゃないってこともあるが…)、民族として見た場合、日本人と比べて朝鮮人って左界隈が言う所のヘイトスピーチの対象となりうる少数民族、弱者、マイノリティに該当するのだろうか。

ざっくりとした人口で言うと、日本人は1億2000万人。対する朝鮮人は、韓国5000万人と北朝鮮2500万人を合わせて7500万人(加えて、中国国内にも朝鮮人はいる)。日本人の半分よりも多いというものあるが、どう贔屓目に見ても、少数民族と言う程少ない人数ではないだろう(チベット民族とか、アフリカ奥地の原住民とかなら分かるが…)。

また、北朝鮮はアレだが、少なくても、韓国は世界第11位(だったかな?)の経済大国ということになっている。今現在は、韓国は貧困国という扱いは適切ではないことから、少なくても、朝鮮系韓国人は経済的弱者ということもないだろう。

最も重要だと思われる、人として劣っている民族かどうかで言うと、日本人がそれを判断するのは、おかしな話である。つまり、ヘイトスピーチだと主張する日本人自体が、朝鮮人を劣等民族だと認めているということになる(ヘイトスピーチだと言ってる人間がヘイトをしているってこと)。

もちろん、朝鮮人が自ら劣等民族だからと認めているのなら話は分かるが、知っての通り、彼らは「朝鮮人は世界一優秀な民族」だと自ら主張している側なので、それもおかしい。

結局、ヘイトスピーチだと主張する側の都合の良い、その場その場の判断でしかないと結論づけざるを得ない(中国人に至っては(中国人の定義が?だが…)、人口はとっくの昔から、GDPは近年は日本より上だしねぇ)。

それと、左界隈のヘイトスピーチの定義に従うならば、ネットの書き込みでよく見かける「ネトウヨは○○」(○○には、悪口や差別用語などが入る)も、ヘイトスピーチだと思うのだが、それとも、自分達が行うヘイトは良いヘイトなのだろうか。もっとも、ヘイトの対象が朝鮮人、中国人でないから対象外ということか。

で、長大な余談から本題に戻すと、件のアニメ中止に関しては、主要声優が4人まとめて降板したことから、声優への脅迫による会社側の安全性の確保のためとだとも噂されているが、その辺の裏の事情は全く分からない。ただ、大人の事情で結果としてはそうせざるを得なくなったということなのだろう。

製作中止となった原因の一つに、作者のSNS(というかtwitter)への投稿があると言われている。

騒ぎの元となったのは、中国人による投稿らしく、それがどういう経緯かは分からないが、日本のヒマ人に伝わって、何年も前のtwitterへの投稿が漁られ、それが炎上につながったという流れのようだ(中国からのアクセスが原因で似たような目に合いたくない作家などは、SNSやブログなんかの分かりやすいところに「六四天安門事件」と書いておけば良いのではないだろうか。きっと、中国の優秀なグレートファイアウォールが中国国内からのアクセスを遮断してくれるだろう)。

この辺なんかでヘイトスピーチだとされるtwitterへの投稿がピックアップされているが、ざっと見てみたが、全てがアウトかと言うと、前後関係が分からないので判断できないものもあれば、どう読んでも該当しないとしか判断できないものもある。

問題がありそうなtweetの大半は、差別的かそうでないかと言えば差別的には分類されるのだろうが、隠語を使ったとか、単なる悪口程度のもので、ネット特有の言い回しに難癖をつけているといったところだろう。春のBAN祭りよろしく、騒ぎたい層が騒いで、それが広がって炎上したといったところだろうか。

他にも、
だがその後、原作小説の内容が中国のネットユーザーを中心に物議を醸すこととなった。中国メディア・観察者網の6月5日付報道によると、剣客の主人公は物語の設定上「中国を侵略し3000人以上を虐殺した日本軍兵士であることが暗示されていた」という。
と、主人公の設定を問題視しているようだ。

しかし、所詮は小説(というか、ライトノベル?)の設定の話。ライトノベルなんて中二病全開の設定の俺TUEEEEが珍しくない世界(それに、原作が載っているのは、あの「小説家になろう」だし)。それも暗示とあるので、明言されてはいないと思われる。

それもあるが、そもそも、ファンタジー(?)小説の設定と実際の歴史と混同して、ことさら騒ぎ立てる時点で、騒いでいる奴等の知性が疑われる。

それと、歴史とファンタジーの混同と言えば、中国の抗日ドラマの方が大先輩な訳だが、抗日ドラマなら何をやってもOKで、その逆はダメだということなのだろうか。もし、そうなら、笑うしかないな。

マジメな話、実際の歴史をひも解いても、日本と中国(というか、中華人民共和国)が戦争をしたという歴史的な事実はない。というのも、中華人民共和国が建国したのは大東亜戦争で日本が敗戦してから2、3年経った後だから。

もちろん、日本と中華民国が戦ったと言うのなら分かるが、それなら、相手は今の中国(中華人民共和国)ではなく台湾でなければならない。

中華民国が国名を変えて中華人民共和国になったのなら話は別だが、中華民国は中華人民共和国(人民解放軍)に追われて台湾に逃げ込んだ訳で、それを、歴史的に云々って、無知丸出しとしか言いようがない(ファンタジー歴史を信じている特定アジアの国に対して言うだけ無駄なんだろうけど)。

まぁ、中国が他国のエンタメに介入するのは、既に、ハリウッドで行われている。ハリウッドでは、中国を批判するような映画は作れなくなり、反中発言をしたリチャード・ギアはハリウッドを追放されたそうだが、日本のアニメ業界もそれになるのだろうか。

そのうち、中華人民共和国(というか、中国共産党か?)を礼賛するアニメはOKだが、主人公の前世が侍だったとか、武器が日本刀だとか、ひいては、日本人だったという理由で製作中止ということも起こりそうだな。

アニメに限らず、ますます、つまらない世界になりそうだ(つまらなくなる以前に、他国による言論統制の方が問題か)。

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