Hima-Jin 日記

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zoom RSS どっちが野蛮か

<<   作成日時 : 2018/07/10 21:37   >>

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大雨の日に麻原死刑執行、「何でずらさなかったのか」 宮根誠司ギモンに批判殺到(J-CASTニュース)
戦後最大規模の死刑執行、世界に衝撃 非人道的と批判も(HUFFPOST)

麻原をはじめ7人の死刑が執行された件だが、宮根のコメント
「我々からすると、もっと柔軟な対応があったんじゃないかと思いますが」
は論外。マスゴミのネタがない時に死刑を執行してネタを提供しろということなのか。

時代劇のお白州なんかのように(お白州自体は、量刑を言い渡すだけだが…)、死刑の執行は屋外で行われる訳ではないので、雨が降ったから延期とかはありえない。また、災害と刑の執行には何の関連性もないので、西日本豪雨災害があったから延期というのもおかしい(収監地が被害にあった場合を除く)。

それに、法律に基づく死刑は見せ物ではない。マスゴミの暇ネタではないのだよ。

また、
国は長い間、執行した死刑について、年間の執行数しか明かしていなかった。ただ1998年から、執行当日に人数を公表している。「1日に1番多くても4人。今回は1日に7人」(有田氏)。
と1日に死刑にされた人数が多いとかいう訳の分からないことで非難している。

これまで1日に死刑にされた人数の最高が4人で、それを超えたから異常ということはないだろう。逆に、もし、2日に分けて、4人と3人だったら、問題なかったというとなのだろうか(そうなると、一度に7人だと多いから、注目度を下げさせるために2日に分けたと難癖をつけそうだが…)。

もし、1日で多くの死刑を執行した場合に問題があるとしたら、刑の執行官の心的負担だろう。

ただ、死刑が執行された7人全てが同じ所に収監されていた訳ではないことを考えると、問題視できる人数だったと言えるかは分からないが…。

それと、死刑が執行されると毎度出てくる、「先進国では死刑を廃止している国が多く、死刑制度が残っている日本は野蛮だ」とかいう話もどうなのだろう。

死刑を廃止しているかどうかに関わらず、先進国を含む多くの国では、ケーサツ(場合によっては軍隊)が拳銃、アサルトライフルなんかをブッ放して、有無を言わさずテロリストなんかをその場で射殺している(場合によっては、無関係の民間人が巻き込まれて射殺されている)。つまり、裁判にかける以前に、現場の判断で死刑にしているようなものなんだが(巻き込まれた人間なんかは、裁判云々に関わらず無実なんだが…)、そういったのが良いということなのだろうか。

対して、日本の場合は、余程のことがない限り、とっ捕まえて裁判で量刑を決める。裁判官に死刑判決を言い渡されない限り、死刑にはならない。

このことを考えると、どっちの国が野蛮なのだろうか。

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