caosがモデルチェンジ

caos 標準車(充電制御車)用(Panasonic)
caos アイドリングストップ車用(Panasonic)
caos ハイブリッド車(補機)用(Panasonic)

Panasonicの自動車用バッテリcaosがモデルチェンジ(モデルチェンジの発表自体は9月下旬。発売は11月中旬)。

充電制御車用は、C6シリーズからC7シリーズへ。変更点は、蒸発によるバッテリ液の減液抑制性能が1.59倍に改善されたところ。バッテリ寿命は伸びるのだろうが、通常用途では違いを感じることはないのかもしれない。

最も変更点が多いのは、A2シリーズからA3シリーズへと変わったアイドリングストップ車用。全サイズで容量の増加(例えば、一番小さいサイズのMが55から65へ)。単位時間当たりに充電される電気量がMで約10%アップ。寿命がMで1.77倍。重量がMで700g軽量化、Nで約1kg軽量化。蒸発によるバッテリ液の減液抑制性能がMで1.95倍と改善点が非常に多い。

対して、ハイブリッド車(補機)用については、2018年モデルとあるが、前モデルからの変更点が示されておらず、何の性能が向上したのかは不明。

なお、アイドリングストップ車用A3シリーズの保証期間は、他とは異なり2年である(A2シリーズも)。そのため、3年保証にしたい場合は、製品保証延長キットN-GPLWを追加する必要がある。

また、このモデルチェンジに伴う在庫処分が行われており、前モデルがモノによって1000円から2000円安く売られている。

容量がアップされたアイドリングストップ車用は別として、従来の充電制御車用のバッテリの交換を検討している人は、安くなっている前モデルも検討対象に入れて良いのではないだろうか?

























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