B550マザーが発売されたが…

第3世代Ryzen対応の「AMD B550」マザーが発売、計19モデル入荷(AKIBA PC Hotline!)
ASUSのB550マザーは計8製品、ゲーム向け「ROG STRIX」や高耐久の「TUF GAMING」など(AKIBA PC Hotline!)
ASRockのB550マザーは5製品、人気の「Steel Legend」やゲーム向けの「Phantom Gaming」など(AKIBA PC Hotline!)
GIGABYTEのB550マザーは「AORUS」が3製品、上位はPCIe Gen4対応M.2ソケットを3基搭載(AKIBA PC Hotline!)
MSIのB550マザーはゲーム向けが3製品、いずれも2.5GbE LANを搭載(AKIBA PC Hotline!)

各社からB550チップを搭載したマザーボードが発売された。

B550マザーの特徴は、Zen2以降のRyzenにのみ対応しいることと2.5Gbit/s LANに対応してるところ。

対応CPUがZen2以降対応なので、同じ3000番台でも、Ryzen3 3200GとRyzen 5 3400Gには公式に対応していないし、また、最近発売されたRyzen 5 1600AFにも公式には対応していない(非公式には、2000番台でも動くとの話はあるが、BIOSのアップデートなどでどう変わるのか分からない)。

2.5Gbit/s LANについては、Cat 5eケーブル以上のケーブルであれば使えることから、最近発売された400番台のチップセットを搭載した 第10世代のIntel CPU向けのマザーボードでもサポートされている。

ただ、2.5Gbit/s LANは今後の主流となる方式なのだが、裏を返せば、まだ普及には程遠い状態。せめて、ハブの価格が1ポート1000円くらいにならないと普及しないだろうな。

それと、お約束のLANチップについてだが、価格.comに載っているマザーボードを調べてみると、殆どが蟹(Realtek)で、IntelのLANチップを採用しているマザーボードは2万円を超えるものの一部のみ。これは、B450の時もそうだったので、致し方がないところ。

具体的に、Intel LANチップを採用してるマザーボードを価格.comから漁ってみると、ASUSのROG STRIX B550-F GAMING、ROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI)、ROG STRIX B550-I GAMING、ROG STRIX B550-E GAMING、GIGABYTE B550 VISION D [Rev.1.0]、ASRock B550 Taichiくらい。その内、3万円未満で買えるのは、ASUSのROG STRIX B550-F GAMING、ROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI) (違いは、WiFiが付いているかどうかのようだ)、ROG STRIX B550-I GAMINGだけのようだ。

なんか、Intel LANチップには拘るが、2.5Gbit/s LANが不要なら、X570マザーから選ぶというのもありかもしれない。

電源構成とか細かい違いがあるとは言え、ASRockのX570 Phantom Gaming 4やX570 Pro4なら2万円前後で購入可能である。どれを選んでも、8コアのRyzen 7 3700Xあたりまでなら問題になることはないだろうし。

まぁ、X570と違ってB550にはチップファンがついていないので、そこ目当てでっていうのはりかもしれないが…。

ASUS AMD B550 搭載 AM4 対応 マザーボード ROG STRIX B550-F GAMING 【 ATX 】
ASUS AMD B550 搭載 AM4 対応 マザーボード ROG STRIX B550-F GAMING 【 ATX 】
ASUS AMD B550 搭載 AM4 対応 マザーボード ROG STRIX B550-F GAMING(WI-FI)【ATX】
ASUS AMD B550 搭載 AM4 対応 マザーボード ROG STRIX B550-F GAMING(WI-FI)【ATX】
ASRock AMD Ryzen 3000シリーズ CPU(Soket AM4)対応 X570チップセット搭載 ATX マザーボード X570 Pro4
ASRock AMD Ryzen 3000シリーズ CPU(Soket AM4)対応 X570チップセット搭載 ATX マザーボード X570 Pro4

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